ウイズユー司法書士事務所 料金|評判・解約・向かない人を本音で解説

「借金の支払いが苦しくて、どこに相談すればいいのかわからない」「ウイズユー司法書士事務所に頼んだら、結局いくらかかるのだろう?」と、一人で悩んでいませんか?債務整理は、手続きの内容によって費用が大きく変わるため、事前の把握が非常に重要です。

結論からお伝えすると、ウイズユー司法書士事務所の相談料は無料です。任意整理であれば1社あたり11,000円(税込)からという設定があり、分割払いや後払いにも対応しています。しかし、すべての債務をこの事務所だけで解決できるわけではありません。例えば、1社あたりの借入額が140万円を超える案件については、司法書士の業務範囲外となるため、弁護士への相談が必要になります。

この記事では、タスリオ編集部が収集した最新のデータに基づき、ウイズユー司法書士事務所の具体的な料金目安や、利用者の声から見えるメリット・デメリットを中立的な視点で整理しました。納得して次のステップへ進むための判断材料としてご活用ください。

ウイズユー司法書士事務所の基本情報(費用・手続の種類・対応エリア)

ウイズユー司法書士事務所が提供するサービス内容と、2026年10月4日時点の調査に基づく料金目安をまとめました。

まずは、主な手続き別の費用一覧です。

手続きの種類費用の目安(税込)備考・注意点
相談料無料初回相談は費用がかかりません
任意整理(1社あたり)11,000円〜110,000円債務残高により変動。過払い金回収時は別途20%
自己破産473,000円〜管財事件は別途55,000円が必要。実費等も別途発生
個人再生(住宅ローン特則なし)528,000円〜別途、印紙代や予納金が必要となります
個人再生(住宅ローン特則あり)583,000〜別途、印紙代や予納金が必要となります
過払い金請求(1社あたり)11,000円 + 回収額の20%(税別)訴訟の場合は別途、印紙代・郵送代が発生
闇金対応(1件あたり)55,000円闇金被害への対応費用です
消滅時効の援用(1件)33,000円〜時効を主張するための手続きです
未払金回収(着手金)33,000円(税別)〜内容証明送付の実費・催促代を含みます

※上記は2026年10月時点の情報です。最新の料金や条件については、公式サイトにてご確認ください。

同事務所では、債務整理だけでなく、闇金問題や未払金の回収といった、生活に直結するトラブルにも対応しています。特筆すべき点は、支払いの負担を軽減するための「分割払い」や「後払い」への対応です。まとまった手元資金がない状況でも、相談のハードルは低く設定されています。ただし、前述の通り、司法書士には代理権の範囲に制限があるため、請求額が大きすぎる案件(140万円超)については、弁護士への相談を検討することが重要です。

ウイズユー司法書士事務所の良い評判・口コミの傾向

ウイズユー司法書士事務所に関する口コミや評判の傾向について、調査結果をまとめました。

利用者の声を確認すると、接客の質に関しては評価が分かれている傾向にあります。非常に丁寧な対応を受けたと感じる方がいる一方で、一部では「上から目線の対応に不快感があった」という意見も見受けられました。このように、担当者によって受けた印象が大きく異なる可能性がある点は、あらかじめ理解しておくべき要素といえます。

一方で、サービスの内容面においては、闇金問題への対応力や、相談料無料といった初期費用の低さに対して、一定の信頼を寄せている声が見られます。特に、支払いが困難な状況にある方にとって、分割払いや後払いといった柔軟な支払い方法が用意されていることは、心理的な支えとなっているようです。

また、未払金回収などの実務的な手続きについても、具体的な解決の糸口を見出したいというニーズに応える体制が整っていることがうかがえます。ただし、あくまで「司法書士事務所」としての業務範囲内での対応となるため、複雑な紛争や高額な債権については、事前の確認を怠らないことが大切です。良い面だけでなく、接客における個人差というリスクも併せて把握しておくことで、依頼後のミスマッチを防ぐことにつながります。

ウイズユー司法書士事務所の悪い評判・デメリット(リスク・費用負担の実態)

ウイズユー司法書士事務所を利用するにあたって、注意すべきデメリットやリスクについて解説します。

まず、費用面での注意点として、「表示されている金額だけで完結しない」という側面があります。例えば、自己破産の場合、基本となる費用に加えて「管財事件」となった際には別途55,000円が必要となります。さらに、印紙代、予納金、管財人報酬といった実費が別途発生するため、最終的な総額は事前の想定よりも膨らむ可能性があります。任意整理や過払い金請求においても、訴訟に発展した場合には追加の郵送代や印紙代がかかるため、「いくらで終わるのか」については、事案ごとに詳細な見積もりを確認することが不可欠です。

次に、法律上の制限によるリスクがあります。司法書士は、1社あたりの紛争額が140万円を超えるような案件については、代理人として交渉を行うことができません。もし、あなたの抱えている債務の中に、単独で非常に高額なものがある場合、この事務所では対応しきれない可能性があります。

また、口コミに見られた「接客態度のばらつき」も無視できないリスクです。担当者との相性が合わないと感じた場合、精神的な負担が増えてしまう恐れもあります。「追加費用の有無」「業務範囲と依頼の可否」「担当者の対応」という3つの視点を持って、慎重に判断することが求められます。

ウイズユー司法書士事務所が向く人・向かない人

ウイズユー司法書士事務所への依頼を検討している方は、ご自身の状況が以下のどちらに近いかを確認してみてください。

【向いている人】 ・相談料を抑えたい、あるいは初期費用を分割で支払いたいと考えている方 ・闇金問題や未払金の回収など、特定のトラブルについて専門的な手続きを求めている方 ・1社あたりの債務額が比較的少額であり、司法書士の業務範囲内で解決したい方

【向かない人】 ・1社あたりの借入金額が140万円を超えており、法律上の代理権が必要なケースの方 ・追加の実費(印紙代や予納金など)を含めた総額を、極限まで低く抑えたいと考えている方 ・担当者とのコミュニケーションにおいて、接客の質に強いこだわりがある方

ご自身の状況が「向かない人」に該当する場合、無理に依頼を進めるのではなく、弁護士などの他の選択肢と比較検討することをおすすめします。

ウイズユー司法書士事務所の費用体系や対応範囲、契約条件は改定されることがあります。ご依頼・ご契約の前に、ウイズユー司法書士事務所の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

手続きの内容や金額は、事案によって大きく変動します。まずは公式サイトで最新の料金体系と対応範囲を確認し、ご自身の状況に適しているかどうかを判断するための第一歩を踏み出してください。

よくある質問

相談料は本当に無料なのですか?
はい、ウイズユー司法書士事務所では相談料は無料とされています。ただし、相談の内容によっては、その後の手続き(任意整理や自己破産など)において、着手金や実費、成功報酬などの費用が発生しますので、事前の確認が大切です。
支払いが難しいのですが、分割払いは可能ですか?
調査した範囲では、分割払いや後払いへの対応が行われていることが示されています。債務整理はまとまった資金が必要になるケースが多いため、支払い方法の柔軟性は大きなメリットといえます。具体的な条件は直接お問い合わせください。
借金が140万円を超えていても依頼できますか?
1社あたりの金額が140万円を超える案件については、司法書士の業務範囲外となるため、対応が難しい可能性があります。その場合は、代理権を持つ弁護士への相談を検討することをおすすめします。最新の対応可否は公式サイトでご確認ください。